「ぷはぁ~、じゃあ、沢山言わせねえとなあ~」
一度身体を離すと、履き古しのパンティを手にすると、それを履いた。脱がされる為のパンティなのか、メスの匂いが十分してる。
「丸見えより確かにエロいよなあ♪…しかもスケスケは堪らん。」
捲れたスカートはそのままで、私の手がパンティの上から筋を撫でる。
「履いてるのにヌルヌルや熱いのがめっちゃ分かるなあ~♪」
更にブラウスの上から乳首をベロベロと舐め回し、透けたブラウスから乳首が分かるほどに透けさせる。
「堪んねえ〜乳でデケェし…マンコはヨダレ垂らしまくりだし(笑)」
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