夫と知り合う前、私は一人の男性と付き合いました。それまでに感じたことのない強い刺激を与えてくれるその男性に言われるまま、私は彼の目の前で他の男性にダカレルと言うあり得ない行為に我を忘れるほど興奮し感じてしまいました。
そんな私の過去など夫に話せるはずもなく、真面目な夫の淡白なセックスに日々不満を溜めていくばかり…。
そんな時に持ち上がった夫の転勤辞令に、夫は私の高校教師としての職を考慮した上で単身赴任する事を決めました。
一人になってからは私は、溜め込んだ欲求を晴らすかのように自慰行為に明け暮れ、それにも飽きると夜の露出ドライブへとエスカレートしていきました。
夫には悪いと思いつつも、他の男性とドキドキを共有してみたい想いが強く膨らみ、遂にはアダルトサイトへの書き込みを…。
「こんな時間だし…誰も見てないかな…?
誰か見ていてくれてコメントを貰えたら…一緒にドキドキできるかな…。」
そんな呟きと共に、今までの露出ドライブとは違うドキドキを感じ始めた頃、サイトにコメントが上がり。
「だっ…誰か来た…。」
自分が今、下着を脱ぎ捨てスカートを捲り上げていると言う毎を他人に知られてしまったと思うだけで、身体が震えるような快感を味わいながら…。
≪清司さん、はじめまして。
28歳なんですね?夫と同い年です…なんだかドキドキしちゃいますね。
はい…私をドキドキさせて下さい…そのドキドキをを清司さんにも感じていただけたら…。
どんな事をすればいいですか?≫
そんなコメントと共に信号で止まった瞬間に撮影したスカートを捲り上げて太ももが見える写真を貼付してサイトにアップする。
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