今朝からずっと焦らされ続け、逝かされる事を心から望む私は完全に教頭先生に服従するように素直なメスへと変貌しつつあった。
次々に教頭先生からの辱めの指示をされ、その様を撮影されていた私は、もう気が狂いそうなほどに興奮していた。
しかし、一瞬頭をかすめるように夫の姿が浮かんでしまうと、申し訳なさと共に嫌味で毛嫌いする教頭先生の言いなりに堕ちてしまった背徳をより強く感じたい想いが口から溢れて…。
「わかりました…。」
そう言うとベットに腰掛けてカメラを構える教頭先生を見つめながら…。
「あなた…ごめんなさい…。私…ホントは…セックスが大好きで…スケベな女だったの…。」
夫に話し掛けるように言葉を発し始めると…。
「今日は…朝から教頭先生にノーパンなのがバレて…一日責められながら…焦らされて…もう我慢できないの…。だから…教頭先生のめいれいを受け入れて…居間から…教頭先生に…弥生のオマンコ見てもらうの…。」
ベットの上に両脚を上げて、ゆっくりと左右に開いていくと、太ももまでイヤらしく蜜を垂らして光る割れ目をカメラの前に晒して…。
「あなた…見える…?こんなにオマンコ濡らしちゃってるの…。教頭先生に焦らされて…逝かせて欲しくて…いつでも…好きなときに…教頭先生に…オマンコ使ってもらうって…誓っちゃったの…。
もう弥生のオマンコは…教頭先生のものなの…。好きなときに…好きなように使ってもらうからね…。」
そして股を開いた間に両手を差し込むと、割れ目を左右に開き、中で蠢く膣壁を見せつけながら…。
「教頭先生…オマンコの…奥まで見て下さい…。教頭先生が…いつでも…好きなように使える弥生のオマンコ…。見て下さい…。あぁできあなた…教頭先生に…弥生のオマンコ…見られちゃってるよ…。
これからは…教頭先生に…好きなように使ってもらうってオマンコ…見られちゃってるよ…。」
顔を赤く染めてカメラを真っ直ぐに見ながらも、辱めに快楽を感じている事は明らかのように、更なる命令を待ちわびるような甘えた声で…。
「教頭先生…?弥生の全部を教頭先生に…捧げます…。何でもします…いつでも…弥生のオマンコ…好きなように使ってください…。」
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