激しいキスを浴びて焦らされるばかりで一向に逝かせてくれる素振りのない教頭先生にしびれを切らせた私は、ついに…。
「私…谷村弥生は…山本教頭のオチンポを…いつでも…教頭の好きなときに…弥生のオマンコに…入れさせることを誓います…。」
教頭先生が構えるカメラに向かって宣誓してしまった。
その表情は欲望に疼き、物欲しそうに瞳を潤ませて唇は半開き。
いつもの真面目で清楚な雰囲気の私はどこにも居なかった。
「はぁ…教頭先生…もう私…我慢できない…。早く…早く逝かせて下さい…。」
カメラを構えたままの教頭先生に向かって懇願する言葉を漏らしても、蔑んだような目で見つめるだけの教頭先生はまだ動かない。
そんなカメラを構えたままの教頭先生の前で、悶える私は自分でスカートの飢えから股間を押さえ、片方の手は乳房をブラウスの上から揉み上げるような仕草を見せて…。
「教頭先生…早く逝かせて欲しい…。まだ足りませんか…?何でもします…私…教頭先生の命令なら…何でもします…。
早く新しい命令を…私に…恥ずかしい命令を…。」
逝かせて欲しくて堪らない私は心の奥に眠る被虐的な欲望を口にし始めてしまいます。
「教頭先生…私…辱められたいの…教頭先生に…恥ずかしい命令を…して欲しい…。
何をしたらいいですか…?何をしたら…逝かせてもらえますか…?」
※元投稿はこちら >>