教頭先生の指でアソコを掻き廻されると、不本意ながら逝かされそうになってしまう。
それを覚ったかのように教頭先生の指先は私のアソコから抜き去られ、落ち着きを見せ始めた頃再び指を挿入し掻き廻し始める。
「きょっ……教頭先生…あぁ…逝きたい…逝きたいです…。」
逝かされてなるものかと堪えていながらも、口から出る言葉は身体の疼きを代弁するかのように逝きたいと漏らしてしまう。
その言葉に教頭先生は会議のあとホテルで逝かせてくれると…確かに言っていたような気がするものの、どこか遠くで聞こえたような上の空でその言葉を聞いていたのかもしれない。
そして教頭先生に言われたように早退の手続きをして学校をあとにすると、途中で教頭先生と合流。
大事な会議中にも教頭先生の隣に座らされて。
『あっ…ここで…!?今そんな事…。』
さんざん弄ばれた私の身体は逝かせて貰う寸前でお預けを強いられて、身体の不満はピークに達してしまう。
自ら脚を開いても逝かせてはもらえない。
腰をガクガクと震わせても逝かせてはもらえない…。
ホテルに辿り着いた時には、ようやく逝かせてもらえると安堵の表情を浮かべてしまったのかもしれない。
部屋に入り荒々しく抱きしめられると、いとも簡単に唇を奪われ、忌み嫌う男性の舌を差し込まれてもそれに自ら舌を絡めつけてしまうほどの濃厚なキスを…。
「きょっ…教頭先生…もう…私…逝かせて欲しくて…もう…我慢できません…。」
そう言っても激しいキスをするばかりの教頭先生の行為に焦らされて少しずつ理性は吹き飛び、欲望を剥き出しにするようなはしたない女に成り下がって…。
「教頭先生…どうしたら逝かせてもらえますか…?もう私…我慢できない…。教頭先生に言われたら…何でもします…だから…お願いします…逝かせて下さい…。」
懇願するような言葉も素直に口から飛び出し、何でも従うと漏らしてしまう。
※元投稿はこちら >>