「はっ…あっ…教頭…先生…。」
お尻を撫でていた掌は、いつの間にか指先が股間を刺激し始め、堪えようとしても堪えきれない甘い吐息と、身体中をビクビクと痙攣させるように揺らし、濡れている事も簡単に知られてしまう。
「あっ…きょっ…教頭先生…そんな…あっ…ダメっ…あっ…あぁ…。」
なすがまま…私に抗う余裕も余地も無く、教頭先生の指先の動きに翻弄されてしまうと…。
「きょっ……教頭先生でしあぁ…。敏感…だなんて…そんな事…あっ…。」
簡単に感じさせられてしまう教頭先生の指の動きは、毛嫌いするほどの相手からの刺激であることが逆に快楽を呼び覚ましてしまうかのように私の身体を追い詰めていく。
「夫…夫とは…。夫は…単身赴任…しているので…。」
夫との行為を聞かれて素直に単身赴任していることを告白し、敏感な身体を持て余している事さえ容易に想像されてまうだろう事を言ってしまうと…。
「わっ…わかりました…午後…からは…教頭先生と…一緒に…。」
秘密にしてもらえるならと快諾してしまうのは表向きの言葉で、心の底では認めたくないながらも、この身体の疼きを鎮めて欲しいと望んでしまったのかもしれない。
未だに教頭先生からの指責めは激しく続き、アソコに指を沈められて掻き廻されると自然と身体はお尻を突き出し、無意識に脚を開いてしまっていた。
『ヤダっ…ホントにイヤなのに…あぁ…でも…教頭先生の指の動き…気持ちよく…されちゃう…。
あっ…どうしよう…このままじゃ…このままオマンコ掻き廻されたら…あっ…イヤっ…教頭先生に…逝かされちゃうなんて…あぁ…イヤァ…。』
※元投稿はこちら >>