走る車の中でこれほど恥ずかしいスガタヲ晒したことはなく、快楽の虜に堕ちていた私は更なるコメントも素直に受け入れてしまう。
≪お仕置きだなんて…そんな…。
でも…夫とのセックスでは濡れないのに…露出ドライブだと出てこんなに…。やっぱり悪い女…なのかな…。≫
コメントをあげて頭の中では指示通りの姿をした私が思い浮かぶ…。
≪えぇっ…明日…仕事なのに…ノーパンでタイトスカートなんて…。
わたしの持っているタイトスカートは…少し丈が短くて…後ろ…結構深いスリットが…。
それにピチピチだから…いつも…パンクライン…みんなに見られちゃってるの…知ってるし…。
ノーパンで行ったら…間違いなくバレちゃう…パンティ穿いてないって…バレちゃう…。≫
背後からわたしのお尻を舐めるような視線を浴びせられ、あるはずの下着のラインが無いことに、コソコソと噂話をされている様が思い浮かぶ…。
≪それに…そのスカートで行った時は…先輩達にお尻撫でられたりするの…。
いつも…パンティラインをなぞるように撫でてくるの…。
だからきっと…明日は…パンティ穿いてないの?Tバックなの?って…言われちゃう…。≫
夫は知らない学校でのセクハラさえも素直に語ってしまう私。その頭の中は淫ら妄想でいっぱいに。
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