イメプレ

サイトから指示されながらも、コメントの通り頭の中では良人から指示され、はしたない姿を夫の目の前に晒しているつもりでいた。

そこには他人からの指示という意識の片隅の陰のスパイスがあることも理解はしていた。

｢あっ…ライトを浴びたら…外からおっぱい…見られちゃう…悟志さん…私…おっぱい見られちゃうかも…。｣

片方の乳房を露わにしたままドライブを続ける私。
モチロン信号に足止めを食わされて、隣に他の車が停まる事もある。

それでも一度露わにした乳房を隠すことはせず…。

≪この姿のまま…ドライブを続けて…。おっぱいも…尖った乳首も晒したまま…。
信号に停まると…隣の車から出見られちゃってるのかも…。恥ずかしくて確認はできないけど…晒したおっぱいはそのまま…。≫

そうコメントを送ると、捲り上げているスカートから露わになった太ももを左右に開き、シートまで垂れ落ちる蜜を指先に絡め取ると、対向車のライトに照らされてキラキラ光る指を写真に撮り…。

≪アソコは…もうビショビショです…。夫とのセックスではこんなに濡れないのに…シートに染みができるほどに濡らしてます…。≫

指先を撮した写真と共にコメントをアップすると、左脚を大きく開き溢れ出す蜜を掬い取るように割れ目を撫でる。

≪あぁ…あなた…。私…ホントはこんなにイヤらしい女だったの…あなたには言えなかったけど…あなたの目の前で…恥ずかしい事がしたくて…。
観て…？あなた…。私…おっぱい出したまま…股もこんなに開いて…オマンコ…弄りながらドライブしてるの…、
貴男とセックスしても…ぜんぜん濡れないのに…あなたの目の前で…恥ずかしい事をさせられると…こんなに…もう…オマンコビショビショ…。≫

そんなコメントと共にヒダリアシヲシートにあげて股を開いて股間を弄る姿をアップする。
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