写真を送り、撮した写真以上にブラウスの前をはだけ、尖った乳首がギリギリ隠れるくらいにまで開いたまま夜の街をドライブする。
「あぁ…見られちゃったら…どうしよう…。」
そう呟く言葉の意味は、頭の中には夫の姿があり、夫にこんな弾み姿を晒して悦ぶ私を見られてしまったらという背徳の想いが芽生えていた。
「えっ!?悟志さんからの指示…!?」
戸惑いが隠しきれない私を追い詰めるように更なるコメントが…。
「悟志さんに…みんな見られちゃったら…。こんな私を見て…悟志さんが興奮…!?」
頭の中がグチャグチャになりかけた時、コメントと共に送られてきた大きく膨らんだ写真を目にすると…。
≪私を見て…そんなに…?
夫と…同じようにくらいかな…?でも…大っきい…。
もっと興奮してもらうには…私…どうしたら…。≫
同じくらいと言ったものの、淡白夫と真面目ぶった私のセックスでは夫のモノをマジマジと眺めたことすらない私はなんと答えて良いか迷ってしまう。
≪わかりました…私への指示は…夫からされたもの…。良人は…私が送った写真は…私の恥ずかしい姿は夫に見られて…私は…夫に恥ずかしい姿を晒すために…。≫
そんな写真と共に、さっきの写真よりも前をはだけた胸元の下の方にスカートを捲り上げて薄く無毛に近いアソコを晒した写真をアップする。
≪あぁ…あなた…。私を出もっと恥ずかしい姿にして…?
恥ずかしい姿にされた私を…あなたに見て欲しい…。
あなたが望むなら…あなたの目の前で…もっと恥ずかしい姿に…。≫
サイトのコメントをそのままに感じ取ったように、オットに語り掛けるようなコメントをアップすると、ハンドルを持つ右手とは反対の左肩からブラウスをズリ落とし、左の乳房を露出させたままドライブする姿の写真をアップした。
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