赤信号になって欲しいと思うときには信号に引っかかる事がない。
ブラウスの前を開き、柔らかな胸の谷間を晒したままドライブを続けるしかない私に、新たなコメントが…。
「このまま…ボタンをとめさせてもらえないなんて…。」
コメントを読んでしまえば、道を歩く男性やすれ違う対向車からの視線を意識してしまい、バレていないとは思いながらも、ニヤニヤと見られているような気がしてくる…。
「ああっ…ダメっ…見られちゃう…。」
指示通りブラウスの前を開けたままドライブを続けると更なるコメントが…。
≪対向車のライトを浴びるとブラウスの上からでも尖った乳首がわかっちゃいます…。
アソコも…ペダルを踏み換える時にはヌメッとした感覚が…。
はいでき夫は真面目で淡白なので…単身赴任する前も…満足は…無かったですね…。
だから…夫が居なくなって…こうやって夜中にエッチなドライブをしているんです…。≫
対向車からライトがあたる瞬間を狙って、胸元の写真を撮り、ブラウス越しに突起する乳首を撮した写真をコメントと共にアップすると、心の奥に隠しておいた性欲が湧き上がるように溢れてくる。
「あぁ…こんな格好…悟志さんに見られちゃったら…。」
頭の中では昔の彼の目の前で乱れ狂う行為に溺れていた自分自身が浮かぶ。
夫に内緒のこの遊びが夫の目に触れる事を妄想すると尚更に興奮がましてくる…。
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