(なお・・・)
私は弟の投降を呼んで切ない気持ちになる、血は繋がってはいないけど今日まで本当の弟のように思って来た。しかしそれと同時に心臓の鼓動が高鳴り、身体、特に下腹部あたりがドンドン熱くなっていくのを感じていた。
私はその日の夜は悶々とした気持ちで過ごす事となった。こんな時のは普通なら彼氏に諫めてもらうのが普通なのだろうが私の彼氏はいたってノーマル、しかも1回自分が射精してしまったら終わりでその射精までの時間も短い淡泊な性格である、正直言って全く物足りなかった。
翌日私はとある作戦を実行した。
弟が帰ってくる時間を見計らって酔いつぶれてリビングのソファーで寝ているフリをしたのだ。服はセクシーなニットのワンピース、下半身はずり上がってショーツは丸見え、そのショーツも彼氏を喜ばせる為に買ったエッチな際どいデザインのレースのTバックだった。
そうして机にはロックを解除した状態のスマホを頬り投げられており、中のSNSはどれも私がエッチな投稿をしている裏垢でのログイン状態にし私の過激な目線入り画像の数々が見れるようにし、カメラの写真フォルダにはその投稿の為にとった過激な写真を残したままにしていた。
中にはオマンコとアナルにディルドとアナルボールを入れていやらしい顔でお尻を突き出し割れ目を拡げて自撮りをしている写真やその状態でベッドの上で脚を拡げてM字開脚している写真まであった。
その状態で私は弟が帰って来た時、寝息を立てているフリをして時おり薄めで弟の様子を観察するのだった・・・。
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