イメプレ

「あら、なお、気が利くわね～、ならアンタに悪いから学校に行ってる間に読ませて貰うわね～♪」

私は気さくに答えてその翌日、弟の部屋に入り、机の上のコミックを手にした時にその下にエッチな漫画がある事に気づく。
私は家に誰もいないのについ後ろめたさから周囲をキョロキョロ見回すとそのエッチ漫画までをも手に取り自分の部屋に持ち帰る。

「この漫画、凄い･･･、前に私が見た漫画よりも過激だわ･･･、えっ？そんな事までされちゃうの？」

私は部屋のソファーの上に深く腰掛けながら漫画を読んでるうちにムラムラした気分になり無意識のうちに片方の手を自分の下着の中に忍ばせてしまう。

「これ、もし私だったら、ああ、そんなトコまで、いや、やめて、恥ずかしい･･･」

私は漫画の登場人物の悲劇のヒロインに私自身を置き換えて自分が調教を受けている妄想で頭の中を膨らませながらオナニーに没頭する。
そうして絶頂するまでオナニーし、漫画2冊を弟の部屋に戻した後の夕方、何事もなかったかのように弟が帰ってくるのをリビングで出迎えた。

「おかえり～、なお、漫画読ませて貰ったわよ、また次号もよろしくね～♪」

（なおもあんなマンガ読んでるって事は私の事をホントはいやらしい目で見てるのかな･･･）

そんな事を考えていた私はついムラムラとした気持ちになり、弟を出迎えた時にソフォーに深々と腰掛けながらワザと足をテーブルの上に軽く開いて載せながらファッション雑誌を読んでいて、弟に下着が覗けてしまっているのに気が付いていないフリをしながら時折弟の視線をチラチラと観察しながら下着の中を熱くしてしまうのでした。

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そちらのしたい事了解しました、全てNG行為ではないのでご自由にどうぞ。
NG行為は猟奇系で、それ以外でしたら基本OKです。
こちらのやってみたい行為は、深夜の全裸露出散歩や調教、弟の外出中のバイブ挿入指示待ち放置などの焦らし系なんかですね。
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