「やっ、やめなさいっ、私達兄弟なのよ!、いやっ、いやああああ~~~」
弟に押し倒される私、そしてチンポを挿入されてそのデカさと硬さに私は思わず仰け反ってしまう。そして気が付くと目の前には私を撮影しているスマホが、それを知った途端私のオマンコからは更に熱いものが溢れ出してきてキュウキュウとなおのチンポを絞めつけてしまう。
「やだっ、なおっ、撮らないでっ、撮っちゃダメ、今すぐスマホをしまいなさいっ!んっ、んひいいいいいぃぃいぃ~~~っ!あっ、あああああああぁぁぁぁあああ・・・」
その返事が強烈なまでのボルチオ責めだった。そうしてされる中出し宣言に私は流石に必死になおの方に向いて拒絶する。
「やっ、ダメ、お願いっ、中出しだけはやめてっ、それだけはダメっ………やっ、あんっ、あんあんあんっ、だっ、だめっ、だめだめだめっ、いやあああああああああーーーーーーーっ!」
懇願したというのに問答無用で中出しされる私。そうして行為が終わり部屋に戻った後も私は脱力しなおに犯されたままの姿でしばらくベッドに突っ伏してしまう。
(私、弟に犯されて…、なお、強引だった、私のお願いなんて一つも聞いて貰えず、相手の意見など聞いて貰えない…聞く気のない無慈悲な性格、気持ちよすぎるチンポ…、なおこそ私の探し求めていたご主人様…)
ベッドの上で下半身裸でつっ伏したまま私はいつしかオネニーを始めてしまっていた。そこに鳴るなおからメールの受信音。
(あはっ、私こんなエッチな顔して犯されてたんだ、こんな顔してちゃ言い訳なんて出来ない…)
そうして気になりブックマークしておいた弟のサイトを覗くてそこにはいくら目をつむっているからと言え目線もマスクもモザイクも無しの私の下着姿の写真といやらしいコメントの数々が…。
私はそのサイトを見て更に激しくオナニーに入り浸ってしまった…。
そうして数刻後私は弟の部屋に殴り込みをかける。
名目は先ほどの一件とサイトの投稿とへの抗議、しかし心の中は弟への服従の気持ちで一杯だった。
「なおっ、あの写真の投稿は何よ!?しかもさっきの一件とメールの写真も!こんな事で私の弱みを握っただなんて思ってるの!?弟だったら黙って姉の言う事を聞きなさいっ!姉命令よ、今すぐ画像を全削除して私へさっきまでの一件を謝りなさいっ!」
強い口調で怖い顔をして凄んではいるものの心の中ではいやらしい気持ちで一杯だった。
(こうして弟の心を逆撫ですればその報復は…、今後の私への扱いはこのまま黙って従順にしていた時よりもっと無慈悲で酷いものになるかも…、ダメっ、想像したらオマンコが…、さあ、なお、貴方が私が理想とする無慈悲なご主人様である事を証明して、これは最終試験よ、もしあなたが私の思った通りの返しだったのなら私は…、私は…)
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