ショーツまで脱がされ私はもうオマンコがヒクつくのが止められない。
(やっ、気づかれてる、しかも私なおにオマンコの写真・・・動画まで撮られて)
更にオマンコを舐めてきてクリトリスまで噛まれて思わずビクンと身体まで跳ねてしまう。
そして私はガチャガチャとベルトを外す音と漂ってくる男性の匂いに少し薄目を開けてしまう、そこに映ったなおのペニスの大きさに私は驚いてしまう。
(でかっ!?・・・なおのってあんなに大きかったんだ)
私は今までリアルで見てきたペニスの中で一番の大きさに思わず、目を大きく開けてしまっていた。そこでにやにやとそんな私を見つめるなおと目が合ってしまう。
「あ・・・、え、あの、そのっ、これは・・・そのっ・・・・・・あ、きゃ、きゃああああっ!」
あまりにわざとらしすぎた悲鳴に最初に動揺して戸惑いと思わず言い訳しようとした言葉まで発してしまい流石にこれではあまりに白々すぎて私は驚いたフリをするまは無理だと悟り、恥ずかしさに染まる顔で強く弟を睨みつける。
「なおっ、一体どういうつもりよ、寝ている私にこんな事して!」
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少しのやりとりの後に犯されたいですね。
それを許諾しやすいようにあくまで私の弱みを握ってやったというていにして、弟のチンポの気持ちよさをたっぷりと教え込んでから焦らし作戦などで私の口から今回の作戦と奴隷願望を暴露させるという流れにしてくれた方が私はやりやすいですね。
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