刑務官の男性はやよいに今日の奉仕作業を食べながら聞く。
(今日は少年院の奉仕作業なんですか?若い少年の相手をするの)
朝からそんなに食欲はなく、少し食べるだけだった。
首輪にリードを繋ぐと、牢屋から駐車場にあるバスまで歩かされた。
バスに乗り込むとやよいと同じように首輪をした女性が5人ぐらい乗っていた。
場所がわからないようにみんなアイマスクをつけられる。
どれくらいバスの中にいただろう、ようやく少年院につくと囚人である女性は房に入っていく。
やよいの房に入ると5人の少年がいて、みんな髪を染めていて、いかにも悪さをしている感じの少年に見えた。
刑務官はやよいの貞操帯を外すと、相手してやれと命令すると房に鍵をして出て行くが後ろ手の手錠はそのままであった。
(囚人5号がアナタ達の相手をさせていただきます。遠慮はいらないので沢山出して下さい。溜まってますか?)
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