やよいが自ら、食べ始めると刑務官はやよいの頭から手を離し
「今日の刑務作業は少年院での奉仕作業だ、しっかり食べておかないと、若いオスの相手はできないぞ」
と笑う。
やよいが食べ終わると、刑務官はやよいの首輪にリードを付け駐車場に行き、バスに乗せる。
バスには、やよい同様の囚人が4、5人乗ってた。
また、アイマスクをされ出発した。
少年院に着くと、各房に囚人1人づつ居れられた。
やよいの房には、5人の少年がいた。
刑務官は、やよいの貞操帯を外し
「相手してやれ」
と命令した
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