「うんうん、良いよ♪その調子♪おねーさんは対魔シスターなんかよりオナホの方が向いてるね♪」
一心不乱にチンポにしゃぶりつくカイラを見下ろしながら、フェリドは優越感に浸る。
人間のメスを思いのままに操るは最高に楽しい。
彼女たちの人生は自分に消費されるためにあったのだと思うとチンポがより固くなる。
フェリドは一旦チンポを引き抜く。
「はい、ストーップ。もっとしゃぶりたかったら、ちゃんとおねだりするんだよ♪」
褒美を与えるだけでは躾にならない。
目の前のメスには、しっかりと上下関係を叩き込み、牝豚としてのマナーを身につけさせねば。
ベチベチとチンポでカイラの頬を叩き、悪いことをした子供を言い聞かせるように命令する。
「おねーさんは今日から最底辺の肉便器なんだからね♪そのことを自覚して、チンポに興奮してもらえるよう、そしてザーメンを恵んで貰えるよう、最大限の努力をしなきゃいけないんだからね?」
教師が生徒に教えるように、主人が犬を躾けるように、フェリドという上位者が、カイラという最底辺の存在に丁寧に教え込んでいく。
「対魔シスターをしてたこともちゃんと謝って、チンポに許しを請わなきゃ♪」
ずりずりと鼻にチンポの先端を押し付けられ、強制的に臭いを嗅がされる。
発情しきったカイラは舌を垂らし、目の前のチンポが欲しくてたまらなくなっているが、主人の許可がなければ咥えることができない。
"チンポをしゃぶるためには全てを投げ出す覚悟がいる"
フェリドの言霊が再度働く。
「チンポ欲しいでしょ?なら、おねーさんの知ってる情報、全部教えてくれるよね?おねーさんは優秀な対魔シスターなんだよね?じゃあ、あっちのおねーさんよりももっと色々重要なこと知ってるんじゃない?」
チンポが欲しければ味方を裏切れ。
そう言われていることを理解したが、当然そんなことができるはずもない。
しかし目の前にもチンポという至高の餌をぶら下げられると、全てがどうでもよくなる。
「どう?おねーさんはチンポと仲間、どっちを取るの?」
(処女を奪うつもりはありません。処女のままケツ穴奴隷に堕ちて貰います)
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