「ぷっ!そうだねぇ、頑張ってケツ穴広げてチンポコキ穴にしないとね、おねーさん(笑)」
自らの手のひらの上で道化となり果てたカイラを見て、フェリドは思わず噴き出してしまう。
人間のメスでは淫魔にはどうあがいても抵抗などできないのだ。
女というのは遺伝子レベルでチンポに屈服し、媚びへつらうようになっている。
「おねーさんは優秀だねぇ♪牝豚としてだけど♪優秀な牝豚は褒めてあげなきゃね♪はい、チンチン♪」
犬に対してするように命令する。
カイラはドヤ顔のまま疑問を抱くことなく従ってしまう。
開脚しながら腰を落とし、両手を丸めながら胸の前で構え、舌を垂らしながらフェリドを見上げる。
「よーしよし、よくできたねぇ♪おねーさんは立派な対魔シスターだよ♪」
頭を撫でるフェリド。
敵であるはずのフェリドに頭を撫でられると、幸福感がこみ上げてくる。
主人に支配されているという事実に対する気持ちなのだが、カイラはその事実に気付かない。
フェリドに撫でられると嬉しい。
その事実がカイラを混乱させる。
「そしてぇ~、はい♪これがおねーさんが奉仕することになる"チンポ"だよ♪」
またもフェリドの言霊の力が働き、淫語がカイラの脳に刻みこまれる。、
眼前に突き出されるフェリドの巨根。
30cmを超え、小さな身体とは不釣り合いな存在感を放っている。
表面には真珠のようなイボがいくつもあり、あれが膣壁を擦ると思うと下腹が疼いてしまう。
「ちゃんと礼儀正しくしないとね♪まずは忠誠の土下座♪チンポはおねーさんより格上の存在なんだから、ちゃんと"様"も付けるんだよ?」
「次は親愛表現のキス♪熱烈なのヨロシクね♪」
「最後はフェラだよ♪その綺麗な顔が歪むくらいの下品な吸い付きで、鼻鳴らしながらしゃぶってね♪」
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