最低限の品性を保ちつつも奴隷宣言を終えるカイラ。
「んー、まあギリギリ及第点かな♪これからたっぷり躾けるんだから、楽しみも残しておかなくちゃね♪」
反抗心を残したカイラの態度に舌なめずりをして、目の前の矮小な獲物を弄ぶ算段をしながらほくそ笑む。
対魔シスターは良い。
常人よりも優れた強靭な精神で反抗してこられると、その心を丁寧に折りたくなる。
生意気な女が快楽に屈する瞬間、あれは何度味わっても良いものだ。
「それじゃあまずは、おねーさんの身体を牝豚にふさわしい下品な形にしなくちゃね♪」
そう言ってフェリドは爪の先を細長く伸ばし、カイラの両乳首に突き刺す。
ズプズプと爪が乳首に沈み込み、何か熱いものが胸に注がれる感覚がカイラを襲う。
「始まったかな?今おねーさんの胸の中に豊胸液を注入してるんだ♪すぐに男の視線を釘付けにするほど大きくて下品なおっぱいになるよ♪」
その言葉の通り、元から大きかったカイラの胸はどんどん大きくなり、バストサイズは120cmを超えてしまう。
しかも胸の大きさに比例して感度も上がっていき、左右の胸が擦れるだけで快楽電流が走る。
乳首も常時勃起状態になり、下品という言葉を体現するかのようだ。
「どう?大きな胸になって嬉しい?嬉しいよね?嬉しいですって言いなよ~♪」
フェリドは爪を引き抜くと、グリグリと乳首を抓る。
両方の乳首を抓られると、カイラは経験したことのない快楽に思わず嬌声を上げてしまう。
「こんなのまだ序の口だよ~?アナルもうんちをするだけでイっちゃうようにしてあげるし、男性の匂いを嗅いだだけでチンポが欲しくてしょうがなくなるように鼻も改造してあげるからね♪」
今後行われるであろう肉体改造の話を聞いて、カイラは怯えを隠せない。
「それから今日からケツ穴オナニーを毎日してね♪それも1日最低20回♪」
"ケツ穴オナニーは毎日最低20回はしなければならない"
フェリドの言霊の力が働き、カイラの常識が書き換えられる。
「言葉遣いも直さないとね~♪はい、おねーさん、ケツ穴って10回言って♪」
「覚えた?これからはちゃんとした言葉を使ってね♪主人である僕の体裁にも関わるからさ♪」
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