民I「おおぉぉ!?こ、こいつ!手コキが上手い!慣れてやがる!!」
民K「くそっ!やっぱりシスターなんかじゃなく、ただの売女だったようだな!!」
民C「チンポ擦り付けてるだけでイっちまいそうだ...!こんな最低女なんかに...!!!」
淫魔に堕とされたカイラは、淫紋の力で身体中から淫気を放ち、周囲の人々の感度を向上させ、絶頂させやすくなっている。
最早淫魔の眷属となり果てたカイラは人間の男性を手玉に取れてしまうのだ。
民V「うおぉぉぉ!!こいつのフェラ気持ち良すぎる!!もう我慢できねえ!!」
ドビュウウゥゥゥ!!!ビュルルルルルゥゥ!!!
フェラをさせていた男性が大量の精をカイラの口内に放出する。
それを皮切りに、周囲の男性たちも同時に射精し、カイラの身体を白く染め上げる。
顔と身体を精液塗れにされたカイラは、それでも満足できず、次の男性を求め続ける。
民U「こいつ...底なしかよ...!」
民O「どけよくそっ!次は俺だ!!」
民P「俺もやるぞ!!こんなもんじゃ済まさねえからな!!」
それからも男たちが代わる代わるカイラに群がり、精を吐き出し続けた。
どれだけ時間が経ったろうか。
カイラの周りには息も絶え絶えの男たちが座り込み、息を荒くしている。
そんな彼らにカイラはイかせて貰えるよう懇願するが...
民V「...へっ!!知ったことか!!」
民M「お前の言う通りになんてしてやるかよ!」
「残念だったねぇ♪こんなに奉仕したけど、彼らは許してくれなかったみたいだよ♪それじゃあ約束通り、彼女には呪いを掛けないとね♪」
フェリドが手をかざすと薄黒いオーラが拘束されたシスターを包む。
「これで彼女はもう大勢の人の前でしかおしっこできないよ♪これから一生露出排泄を楽しんでね♪」
呪いを掛けられたシスター「そ、そんな!!いや...いやあぁぁぁぁぁ!!」
シスターは呪いの効果に絶望し、そしてカイラを睨む。
呪いを掛けられたシスター「貴女のせいよ!!貴女がもっと誠意を込めて懇願すれば良かったのに!あんな淫らなことを...!!」
「はいはい♪君の出番は終わったんだからもう黙りなよ♪それじゃ次~」
そしてその後も様々なゲームが行われるが、ことごとくカイラの敗北に終わり、シスターたちは次々と呪いを掛けられていった。
全てのシスターに呪いが掛けられるとフェリドから衝撃の言葉が放たれる。
「それじゃあ13号、最後は僕と勝負だ♪僕が1回イくまでにシスターの人数分、僕をイかせることができたら彼女たちの呪いを解いてあげるよ♪その代わり、1回君がイクごとに彼女たちと同じ呪いを君に掛けていくからね♪」
主人であるフェリドとのセックス勝負。
決して勝てるはずもなく、全ての呪いを掛けられることが確定したも同然だ。
「今の鍛えられた君のケツ穴なら、僕をイかせることができるかもしれないよ~?さあ、ヤろうか♪」
ビキビキに勃起した淫魔チンポを突き出され、それを見たカイラが取った行動は...
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自分からSM性癖を伝えておきながら彼女が乗り気になったら引いてしまうとはよく分からない人ですね...。
SMは双方の同意があって成り立つものなんですけどね。
今興味のあるSMプレイはどんなものですか?
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