信じていた退魔シスターの裏切りともいえる振る舞いと、それによって支配されたこの状況に民衆の怒りと悲しみは頂点に達し、普段では絶対に行わない行動に及ぶ。
民B「くそぉ!この淫乱シスターが!!全部お前のせいだ!!」
民G「そうだ!!ふざけやがって、そんなに欲しいならチンポくれてやるよ!!」
民K「お前なんかもう退魔シスターじゃない!敵に魂を売った裏切り者だ!俺たちが罰を与えてやる!!」
怒りと欲望に駆られた男性たちがカイラを取り囲み、次々といきり立ったチンポを取り出し突き出してくる。
ろくに湯浴みもできず、体臭も鼻を刺激する状態の男たちのチンポを眼前に並べられ、カイラは思わず舌なめずりをしてしまう。
まさに野生のオスといった感じのチンポに対し、淫乱牝として覚醒したカイラは激しく興奮してしまうのだ。
民D「さっさと扱けよ!!」
民T「俺のもだ!!」
2人の男性が半ば強制的にカイラにチンポを握らせる。
しかし男性の数に対してカイラは一人しかいないため、カイラの身体のあらゆるところに男性たちはチンポを擦りつけてくる。
民E「俺は髪で扱いてやる!!俺のザーメンで汚してやるからな!」
民J「俺は脇だ!!てめえは全身マンコだ!!」
そして大柄な男性が正面に立つと、体格に見合った巨大なチンポを突き出しつつ、顔を両手で左右から掴む。
民V「この淫売が!!俺のザーメンで溺れさせてやるぜ!!」
ジュッポ!!ジュボォ!!ジュプジュプ!!!ズロロォォ!!!
男はカイラの頭をオナホールのように扱い、カイラのことは一切気にせず激しい腰振りを始める。
怒りをチンポに込めて吐き出そうという強い情動がカイラに伝わってくる。
「あーあ♪みんなお猿さんになっちゃった(笑)でも一応制限時間もあるからゆっくりしてる暇はないからね?本気で相手した方が良いよ~♪」
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露出プレイは危険と隣合わせですからね。
僕は以前当時の彼女と露出プレイを何度かしたことがありますが、場所を探すのが大変でした。
でも探せば意外と見られない場所ってあるものなんですよね。
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