恥ずかしがるどころか積極的にアナルを弄繰り回すカイラを見て、民衆たちの怒りは頂点に達する。
民B「ふ、ふざけるな!!」
民G「こんな変態女が退魔シスターなんて信じられねえ!!淫魔に寝返りやがって!!」
民H「この色情狂!!死んじまえ!!」
民衆の怒号が飛び交い、憎しみの感情がカイラに向けられるが、当の本人はどこ吹く風だ。
罵倒されることに興奮し、さらに股間を濡らす始末だ。
なド変態のマゾ女だったんだから♪」
フェリドはカイラの尻をぺちぺちと叩きながら、民衆たちの様子を見て楽しむ。
「あーあー(笑)みんなすっごい怒っっちゃってるよ♪そりゃそうだよねぇ、信じてた退魔シスターがこん
「さて、じゃあここでもっと面白いことしよっかな♪」
フェリドが指を鳴らすと、通りの向こうから拘束された一般シスターたちが連れてこられる。
彼女たちは戦闘要員ではなく、民衆の悩みを聞いて神に奉仕する一般的なシスターだ。
彼女たちの格好は様々で、あちこち衣服が破れているだけの者もいれば殆ど衣服を身に着けていない者もいる。
「これから彼女たち一人ひとりに呪いをかけていくんだけどぉ、13号、君の答え次第では彼女たちには何もせず解放してあげることもできるんだよ♪」
広場に集められ、一列に並べられたシスターたち。
その左端に立たせられたシスターを指さし、フェリドは言う。
「彼女には"おしっこをする時は必ず20人以上の人がいる場所で全裸でする"という呪いをかけるつもりなんだ♪」
「そした13号、君にはこれから強制発情と絶頂抑制の魔法を同時に掛ける。そして絶頂抑制魔法の解除方法は"10人以上の人間に許可を貰うこと"だ♪」
つまりカイラはこれからイきたくてイきたくてしょうがないほど発情させられるというのに絶対にイクことはできず、イクためには自分に怒りを覚えている民衆たちに媚びへつらって許可をもらわなければいけないのだ。
「僕として従順なペットになった君に優しくしてあげたいところなんだけどぉ、ほら、みんながとても怒ってるからさ♪民の願いを聞いてあげるのも支配者の務めでしょ?(笑)」
完全にこの状況を楽しみつつ、嗜虐心を満足させたがっているフェリド。
「じゃあ早速スタートだ♪」
すると淫紋が光り、それと同時にカイラの身体が強制発情する。
乳首とクリトリスはビンビンに勃起し、全身が性感帯になったように感じる。
しかし一方で絶対にイクことはできず、イけるのであれば何でもしたいという気持ちに満たされる。
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好きなプレイについて気分が乗っているのが伝わってきてとても良いと思います。
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