チンポで淫魔をイかせれば弱らせられるはずなのに、チンポから与えらえる快感によって、そのような思惑は一瞬で吹き飛んでしまう。
アナルに与えられる尋常ならざる快楽によって抵抗心は根こそぎはぎ取られ、むしろチンポに奉仕できる悦びさえ湧いてくる。
少年の姿をした、自らよりも弱そうな見た目をした存在に手も足も出ず嬲られることに、マゾ豚として最高に気持ちよい敗北感を味わっているのだ。
「あはははっ♪おねーさん弱いねぇ♪快楽なんかに負けませんって顔してたけどぉ、ちょっとチンポ突っ込まれただけでアヘっちゃう雑魚アナルなんだよ♪」
スパァンッ!!
尻タブをスパンキングされると、痛みと快感が混じった衝撃が身体を駆け巡る。
自分より弱いはずの淫魔に躾けられている。
その事実がカイラの思考を溶かし、自らが敗北したのだという事実を明確に自覚させられる。
「ホントによわ~い(笑)こんな雑魚アナルで僕に勝てる気だったのぉ?チンポ入れられたら一瞬で敗北って...だっさ(笑)」
フェリドの言葉ひとつひとつがカイラの心に刺さり、それと同時にマゾ性癖を刺激する。
マージョリー「本当に無様...(笑)普段の凛々しい貴女はどこにいっちゃったのかしら♪本当は負けて犯されたくて戦っていたんじゃないの?」
本当は悔しいはずなのに、惨めな自分を自覚させてくれる言葉に興奮が止まらない。
気付けばがに股に大きく足を開いたみっともないポーズを披露しており、先ほどまで対魔シスターだった面影はどこにもない。
「雑魚雑魚ざ~こ♪こんな雑魚アナルじゃ一生僕には勝てないね♪淫魔に勝てない対魔シスターって生きてる意味あるのぉ?(笑)」
バチュンッ!!ドチュンッ!!ジュパンッ!!
反論しようにも、強烈なチンポの突き込みが自らのアナルの弱さを如実に伝えてくる。
マージョリー「オチンポ様、強いでしょう?自分の事をチンポ突っ込まれたら太刀打ちできない雑魚メスって格の違いを教え込んでくるチンポに屈服したくてたまらないでしょう?所詮貴女ごとき雑魚メスじゃあ、偉大なるご主人様の性処理道具に過ぎないのよ♪」
カイラは既に理解している。
この少年淫魔のチンポには勝てないと。
自分は雑魚アナルの持ち主なのだと、心と身体の両方で理解している。
「敗北宣言はまだかなぁ?それからぁ、チンポに秒で負かされちゃってごめんなさいって、神様に謝った方が良いよね♪おねーさんはチンポにも劣る最底辺のケツマゾ豚だったってことだもんね♪」
射精に向けたピストンは加速していき、チンポがビクビクと震え、射精の前兆を伝えてくる。
「ほらぁ、おねだりしてよ♪雑魚アナルでぇ、チンポ様に完全服従誓うための情けな~いザーメンおねだりをさぁ♪」
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オホ声の文章は無理しなくても大丈夫ですよ。
一応例文を書いておきます。
「負けぇぇ♪退魔シスターカイラ・・・えっグいチンポ様に肛門ホジられて・雑魚堕ちしましたぁぁぁ♪んほぉ♪イグ!!ケツ穴イグぅ♪神しゃま・もうし訳・ありましぇん・・・わ・わたぐしのケツ穴・肉便器でしゅ・もう・淫魔チンポ様に完全服従いたしましゅ!!!んほぉぉぉ♪おぉぉ・お願いれしゅ・服従いたしましゅから・この下等なケツアナ肉便器にぃぃ・子種を付けをお恵み下しゃひぃぃ♪♪んほぉぉ!!出してぇ♪ネバネバのミルクを下さいませぇぇぇぇ♪♪」
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