「はーい、よくできました~♪」
カイラの下品な懺悔を聞いて気を良くしたフェリドは、待ちきれないと言わんばかりにいきり立ったチンポをひくひくと震えるアナルに勢いよく突き込んだ。
ドチュンッ!!!
聖職者たる対魔シスターに淫らな懺悔をさせることはフェリドのマイブームの一つだ。
そもそも聖職者たちなんてものは、禁欲を誓っておきながら裏では欲望の限りを尽くしているものだ。
生涯伴侶を持たないはずの司教が世襲制なんていう矛盾が存在しているくらいなのだ。
故に目の前で自分のチンポでよがっているこの女も、一皮剥けば欲望に正直な一匹のメスでしかないのだ。
ズパンッ!!パンッ!!ドチュンッ!!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!ジュボォ!!
「あははっ♪おねーさんのケツ穴、中々具合が良いよ♪対魔シスターとしては雑魚だけどぉ、オナホとしては優秀だね♪」
最初からトップスピードの高速ピストンでケツ穴を耕し、淫魔チンポに最適なケツ穴へと作り変えていく。
淫魔のチンポを味わったものは、二度と人間のチンポでは満足できない。
淫魔のチンポから染み出す淫液には催淫効果があり、カリ太で血管がゴツゴツと浮き上がっており、表面のイボは膣壁をゴリゴリと掘削する。
このメスを屈服させるためのチンポを突き込まれると、人間の女性は皆淫魔チンポの虜となるのだ。
「ほらぁ、また懺悔することができたでしょ?対魔シスターのくせに、淫魔を滅する立場のくせに、淫魔のチンポでよがり狂ってごめんなさい~って神様に謝らなきゃでしょ?(笑)」
パァン!!
フェリドが尻をスパンキングする。
倒すべき淫魔に尻を叩かれ、屈辱感でマゾ本能が刺激され、愛液の量が増える。
マージョリー「遂に貴女もケツ穴でオチンポ様に奉仕する快楽を知ったのね、カイラ」
尻穴の快楽によがらされていると、懺悔室の隣室からマージョリーの声が聞こえる。
ケツ穴奴隷に堕ちたマージョリーは、尻穴を犯されるカイラを見て頬を上気させて興奮させており、これからチンポに屈服する友人の痴態を待ちわびている。
マージョリー「さっきまでアナル処女だったのにもうそんなに奥までチンポを咥え込むなんて...貴女、ケツ穴奴隷の才能があるのね♪並の女性じゃご主人様のチンポを挿入されたら気絶してしまうのに、とっても淫乱なのね」
自分でも気づいていなかったが、カイラの頬は快楽で緩んでおり、みっともないアヘ顔をさらしていたのだ。
マージョリー「所詮貴女もチンポには勝てない雑魚退魔シスターなの♪チンポを入れられた瞬間分かったのでしょう?チンポには勝てないって♪いつまでも退魔シスターの仮面なんか被っていないで、雑魚メスとしてご主人様に服従すれば幸せになれるのよ?」
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