躊躇いながらも機密情報を話すカイラ
下位の対魔シスターでは知り得なかった情報を有しており、フェリドにとっては非常に有益な、対魔師たちにとっては非常に不利益となる情報が漏れてしまう。
「あはっ♪おねーさんは本当に優秀だねぇ♪役に立った牝豚にはご褒美をあげないとね♪フェラして良いよ♪」
フェリドからの許可が下り、カイラはフェラチオを再開する。
待ってましたとばかりにむしゃぶりつき、下品な音を立てることを厭わずチンポに奉仕していく。
「もうおねーさんは僕に一切隠し事はできないからね♪嘘もついちゃダメだよ?人には言えないような恥ずかしいことも全部僕には言うんだ♪」
カイラの頭を両手で掴み、オナホールのように使う。
実際、これはフェラチオではなく、カイラというオナホを使ったオナニーなのだ。
「あ、それからムダ毛処理も禁止ね♪これからおねーさんは、腋毛もマン毛もケツ毛もボーボーの、恥っずかしい身体で一生を過ごすんだよ♪」
「服も着ちゃダメだよ?僕はペットに服を着せるような趣味はないからね♪あ、でもベールだけは付けても良いよ(笑)
女性としての嗜みどころか、衣服の着用すら禁止されてしまう。
徐々に人間としての生活が崩れ去り、淫魔のペットとしての人生が確定していく。
「さて、じゃあそろそろ射精してあげようかな♪初ザーメン、たっぷり味わってね♪」
ドビュウゥゥゥ!!ビュルルルルゥ!!!
喉奥に大量のザーメンが放出され、胃の中に流し込まれる。
頭を掴む手は決してカイラを逃がすまいとしており、抵抗を許さない。
実に一分にも及ぶ射精が終わると、ようやくチンポが引き抜かれる。
カイラの腹は妊婦のように膨らんでおり、手を離されると仰向けに倒れ込んでしまう。
「あ~あ、これくらいでへばってちゃ先が思いやられるなぁ。まだ一発目だって言うのに」
やれやれといった態度でカイラに足を延ばすと、膨らんだ腹を足で踏みつける。
その衝撃で胃の中のザーメンが逆流し、カイラは口から大量のザーメンを吐き出してしまう。
「うわぁ♪我ながらいっぱい射精したなぁ♪ふふっ、ザーメンの池で溺れるおねーさんの姿、最高に不様で素敵だよ♪」
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