大丈夫、大丈夫
「優香がそう言ってくれて助かるよ~♪で、早速なんだけど、とりあえずこうして飲み屋なんかで身体を並べるのはどうかなあ?」
優香が手伝ってくれる…つまり、俺の悪魔の誘いに乗ってくれると言うので、早々に仕掛けていくことにする。
先ずは密着具合いということで、今までよりも二人の距離を縮め、身体が触れ合う程に並んで座る。お互いの腕はぴったり付いて、優香の細い腕を越えればデカパイの感触を味わえる程に…
「ちょっと近付き過ぎかなあ?強いアピールを示そうと思ってさあ。」
真面目な言葉を並べてはいるが、俺の尻肉は横っ面で優香の柔らかい尻肉を既に感じ始めていて。
「これで顔を向ければ、めっちゃ近くに感じられるしさあ…」
お互いの顔はすぐにでもキスが出来る程の近さになってる。そして見下ろせば大きくリブラインを崩した優香のデカパイが眼下に拝めて。
「その上、大きなオッパイもよく見えるし(笑)」
と、軽く下ネタを織り交ぜて…
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