「…ぁんっ…出ちゃ…ぁ」
ズルリと引き抜かれた肉棒の形に広がった割れ目はパクパクと開閉を繰り返しながら飲みきれなかった精液を溢れさせ、精液が零れる感覚にも感じてしまうのかピクンと太腿を震わせ。
手を解かれ、服を戻されると精液を拭き取る手の動きにもピクピクと身体を反応させてしまい。
「ぁ…っ」
荒い息を吐いて呼吸を整えようとしている内に抱き寄せられ、寝息を立て始めた相手につられるように意識が遠のいていき。
「ん…っ…」
寝ている間にも大量の精液がトロトロと溢れ出して太腿やスカートを汚していき。
※元投稿はこちら >>