先に落ちてたようです…
顔は見えてないが俺の言葉を繰り返すあたり、メス顔でチンポを貪ってるのが想像できた。しかし、彼氏が使ってないとか、初めてとか…いつもはどんなセックスをしてるのかと不思議に思うくらいの優香の乱れように、俄然チンポはみなぎってきて。
「そうだぞ♪…優香の身体を…これからは…俺のチンポが使いたくなったたら…いつでも使うからな?…」
頭を覆っていたニットを手首までずり上げた。相変わらず腕は拘束したままだが、視覚的に興奮を煽るようにする為で、頭を軽く持ち上げてチンポが刺さる様子を見せながら…
「ホラっ!…チンポが美味そうに…マンコに刺さってるのが…見えるか?チンポが二人の汁まみれで…」
そう言いながら、今度はちゃんとその様子を撮るようにシャッターを切る。視覚的にも犯してるところを撮ってる感じで…
「良いのか?…そんな…好きに使えって言っちゃって♪…家に呼んだり…学校でも…優香の身体…使っちゃうぞ?…」
大きく脚を開かせて、チンポが大きなストロークでズボズボしてるのを見せ…その手前では、デカパイを鷲掴み、揺れる乳首をねじり上げて…その様子をスマホに撮る俺の姿…
いろんな視覚的要素で、優香の意識に刷り込ませていく…
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