「んぐっ!んむっ…ングゥっ…!」
頭を掴まれ喉奥まで肉棒を押し込まれ息苦しさに涙を浮かべながら必死に舌を肉棒に絡ませ、オナニーをする時のように口内を犯される感覚にゾクゾクと背中に快感が走り無意識の内に腰をくねらせ。
「ぷぁっ…ぁ、はぁ…っ」
口内から肉棒が引き抜かれると、舌と肉棒を繋ぐように唾液が糸を引き
「ぇ…ぁ…!ゃ…っ…」
ニットで顔を隠され、更に手首をベルトで縛られるとずらされたブラで寄せられ大きく寄せられた胸と硬く立ち上がっている乳首が誘うようにフルフルと震え。
先程みた肉棒の大きさに再び犯される事を考えるとスカートで隠れている割れ目は期待にヒクヒクとひくつき、太腿を擦り合わせると溢れ出た精液がヌチャッと音を立て。
「んぁっ…ぁっ、ぉ…ぉまんこ…オチンポで…犯して、くらさ…っ」
先程思い出した筈の彼氏の顔は再び頭の奥に沈み込み、恐る恐るといったように足をM字に開き。
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