チロチロとチンポに舌を這わせて綺麗にしていく優香。見上げる優香の顔にゾクゾクするも、俺の求めてるのはコレではなくて…
「優香、マンコみたいに絡みつくように綺麗にしなきゃダメじゃん~」
そう言いながら頭をもってグポグポさせるように軽くイマラを決めていき、その上で舌を絡ませていく。
「そうそう…綺麗になるぜ~♪」
綺麗になったチンポを抜き取る…涙とよだれと汗でグチャグチャな優香の顔…そそる。
仰向けでまだぐったりな優香のニットをバンザイにして脱がしに掛かる。でも、完全に脱がさず首の上で巾着袋を作るようにして、手首辺りをズボンのベルトで固定した。
「優香…今度はこうして犯してやるぞ~♪…何されるか分からないとマンコの反応良いかもなぁ~(笑)」
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