「うぅ~絞られる〜最後に汁まで…」
残り汁まできっちり絞ってくるマンコ…処女かと思う程のキツさなのに、ウネウネと蠢くマンコは、本当に上物だ。
童貞チンポみたいにピクピクしてるチンポが、マンコに締められる度に俺はうめき声を出してしまう。
「優香…もっと相談に…乗ってもらわないとなあ…」
落ち着いた辺りでチンポを抜くと、ドロっと二人の汁が玄関に零れ落ちる…そして崩れ落ちる優香を脱ぎ捨ててたズボン等と共に抱き上げて奥に連れて行く。
部屋のベッドに寝かすと…馬乗りに優香に乗って。
「優香…綺麗に…」
そう言って、口元にまだギンギンのチンポを差し出した。
※元投稿はこちら >>