鍵のかかる音にビクッと身体を震わせながら恐怖からか期待からか震える手で靴を脱ごうと前屈みになると後ろからスカートを捲りあげられると既に色の変わった下着を露にしてしまい。
「きゃ…っ…ゃっ…見な…ひっ、ぁぁぁっ!」
慌ててスカートを戻そうとするよりも早く下着をずらされると触れられていないにも関わらずヒクヒクと涎を垂らす割れ目に肉棒を突き入れられ、キュッと肉棒を締め付けながら背中を仰け反らせ。
「ひぁっ…ふ、深…っ…ゃぁっ…!ぁっ!きゃぅっ!」
彼氏のモノよりも大きく入口を割り開かれ、深くまで差し込まれた肉棒に目を見開き。首を左右に振りながらも内壁は慣らされていないにも関わらず強請るように肉棒に絡みつき。
「ぁんっ!ぁぅっ…ぉっきぃの…ぁっ、む、無理ぃ…っ!」
ニットの中に差し込まれた手の中でプルプルと胸を震わせ、逃げようとしているのか誘うように腰をくねらせつつ口からは甘い声が溢れ。
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