か細い声と共に扉から部屋に入った優香…続いて入った俺が扉を閉めると優香の耳に(カチャ…)鍵の掛かる音が入る。
そして続いて(カチャカチャ…ジーッ…)ベルトを緩め、チャックを下ろす音がしてくる。
俺は下を脱ぎ去ると、靴を脱ごうと屈んでる優香のスカートを大きく捲って…
「うわぁ、めちゃくちゃメスの匂いすんじゃん♪…そんなに欲しがってたんだ(笑)」
並んで歩いてた時でも十分匂っていた優香のメス臭だが、スカートを捲り開放するとその匂いが更に濃くなり…
「チャンスはあげたけど、寄らなかった優香が悪いんだよな♪…」
捲くられたスカートを戻そうと振り向こうとした優香よりも早く、ピンク色のTバックパンティをずらすと、早くも糸を引くほどにヨダレを垂らしてたマンコにチンポをズッポリと!…
「ああ~!コレ!…キュウ〜って締まるマンコ!…」
入ったばかりの玄関で、宣言通りチンポを突き刺した俺。大きく身体を起こした優香のニットに手を入れると、優香の身体を支えるが如くデカパイを鷲掴みしてピストンを始める。
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