優香の言葉に、彼氏よりも良いナニであることを自覚した俺。1軒…また1軒と居酒屋の方に目を向けるものの通り過ぎる俺達。
「あの小さな店が最後なんだよなあ~あの店過ぎると直ぐに俺の家に着いちゃうなぁ…」
手を添えてチンポをまさぐらせながら、呟いていく。その言葉にピクッと優香は反応をして、店の方を目で追い続けるも…
ゆっくりと店をやり過ごしてしまい。
「もう、店ないぞ…優香のマンコに我慢出来ない俺のチンポがズボズボしちゃうね♪…デカパイめちゃくちゃにしながら、浮気マンコしちゃうからな~」
通りを抜けて、俺のアパートが見えてきていて優香の耳元に犯す事を囁きながら家に向かっていく。
「ホラっ、あのアパートの角部屋が俺の部屋。あの扉に入ると、優香のマンコはズボズボされちゃうんだよ♪…」
部屋の前に着くと鍵を開けて扉を開く。これだけ来たら犯すと言ってるのだ…帰るなら今のうちなのだが、暗示のように…犯す…部屋に入れば犯す…と優香に囁き続けていて…
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