改札を出て駅の外に出るとニット越しに風が乳首に触れる感覚にピクピクと身体を震わせ。
胸を強調させるようにショルダーを斜めがけにしたまま立っている乳首にチラチラと向けられる視線に羞恥心を煽られ、相手に縋り付くように歩き。
「ぇ…嘘……ぉっき…ぃ…。ぁっ、ち、ちが…その…っ」
掴まれた手を股間に押し付けられ、掌から伝わる硬さと大きさに顔を真っ赤にすると相手の言葉に肩を震わせ。
彼氏とは全く違う大きさに身体が熱くなるのを感じ、どこか居酒屋に寄らなきゃ…という僅かな理性と犯されたい…という欲望に板挟みになっている内に居酒屋の並ぶ通りを通り抜けてしまい。
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