同じく…今夜はコレで最後です。
ホームに降りてから優香の身体を引き寄せてさっきみたいに肩に手を回して改札に向かいながら。
「優香…凄い女の匂いがしてるぞ♪…相談事が増えちまったぜ…」
歩きながらも時折甘い声を出す優香。どうやら乳首がニットに擦れるのが気持ち良いようだ…
駅を出て、家に向かう最中に耳元に囁く。
「あのさぁ…優香のエロい姿を見てたら、チンポの治まりが聞かなくなってさぁ…でね、家に着くまでに2、3件居酒屋が有るんだけど、恋愛相談だけなら何処かに入れよ…もし、何処にも入らずに家まで来たら…優香にチンポ鎮めてもらうからな♪…」
そう言って、家に来たら犯すと宣言する。そして、ふらつき気味で歩く優香の手を取って、ズボンの大きな膨らみに手を這わせさせる。
彼氏と明らかに違うその膨らみをアピールしながら…そして、言ってた通りに数件の居酒屋じゃ並ぶ通りを歩いていった。
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