ドアに綺麗なデカパイと見るからにコリコリの乳首が写る。そして眼下には生のデカパイとピンク色の乳輪…カチカチの乳首。
「さっきまでこの乳首が埋もれるように指でこんなふうにされてたよな♪…イヤイヤしながら好きだったんだろ?優香…」
両手の指先が乳首をデカパイに埋めていく。ビクビクする身体が尻を震わせ、チンポを刺激してくる。
「優香…電車の中なのにこんなにビクビクしちゃって良いのか?」
…さっきみたいに指先をグリグリしながら囁くと、余計に尻が揺れてまるでチンポを媚びてるような腰振りに…
「グリグリばかりじゃ優香も飽きるよな♪…」
埋めてた指先を戻すと、再びピンッと立ってる乳首がまた顔を出す。すると、今度は指先がその乳首を強くつねり出して…
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