チンポに尻が押し付けられ、かと思うと張り出すデカパイに手が埋もれ…電車の中ですっかり優香に触れる事に愉しみを感じてる俺。
「こっちは降りる駅まで開かないからね♪…彼しか見たこと無い優香のオッパイ見せてくれよ!…」
俺はゆっくりニットを捲りあげていく。そしてブルんっと音を出しそうな感じで、ピンクのブラに包まれたデカパイがドアに写る。
あらわになったブラ越しのデカパイを大きく揺らして愉しむ。そしてチンポも尻コキするように尻の谷間で滑らせる。
「優香めっちゃエロいよ…オッパイが手に吸い付くようだぜ…乳首もカチカチじゃん♪…ブラ…剥いちゃうぞ…」
俯きながらもドアに写るデカパイ弄りをチラチラと見てるような優香…そしていよいよ俺の手がブラをズラシに掛かっていく。
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