「んんっ…」
快感にふらつく身体を支えようと貴方の服を軽く握って縋り付くような体制になり。
電車に乗り込むと反対側のドアの前まで行き、後ろに立つ貴方の声にドアガラスに視線を向けると貴方の手で形を変える胸と快感に染まりかけている自分の顔が写り、パッと視線をガラスから逸らし。
「ぇ、ぁっ…だ、だめ…っ」
お尻に硬くなった物が押し付けられピクッと身体を震わせると同時に服の中に手を差し込まれ直接肌を触られ、貴方の手から逃れようとするとお尻を硬くなっている者に押し付けるような体勢になってしまい。彼氏のものよりも硬く太い感覚に慌てて離れようとすると手に身体を押し付けてしまい。
※元投稿はこちら >>