ホームに辿り着く。電車を待つ間列に並ぶも相変わらずの乳首弄り…俺達の前後は不自然に間が空いて、いちゃつくカップルと距離を置いてるといった感じで…
「優香、俺に抱きつきすぎじゃん(笑)俺、勘違いしちゃうじゃん♪…」
違う違う…お前がデカパイ弄ってるからと言われるはずだが、もちろんそんな余裕は無いようで、されるがままの優香。
そして電車が入って来た。列の人々が車内に吸い込まれてくが、俺達カップルの近くはイヤなのか、俺達の進む先には人が来ず自然と反対側のドア付近に。
周りは皆背を向けて、やはり俺達には絡みたくないようで。
「ねえねえ優香、見てみなよドアに優香のデカパイが揺れるのがよく見えるよ。」
いつの間にか電車は動き出し、ドア前に立つ優香を一応後ろからガードする形で密着して立つ俺。でも手は先程のまま、脇の下から通した手がデカパイを鷲掴み、ドアに弄られ形を変えるデカパイが写っていた。
「でもさあ…こんなの見たら痴漢の気持ち分かるかもなあ~」
暫くすると尻の谷間には硬くなったチンポが挟まれて、手がニットの裾から中に入り始めていた。
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