「俺の家ね♪…じゃあ少し電車に乗らないといけないから…電車混んでる時間だけど、ちょっとの間我慢してな。ちゃんと優香が押しつぶされないようにするからさ♪」
俺の家に来ることに決まった優香に思いやりの言葉を並べながらも、乳首をグリグリしながら駅に入っていく2人。
身体のふらつきを抑えるためなのか、俺に身体を預ける様に歩く優香。余計カップルに見える事を良いことに、公然ワイセツよろしく優香のデカパイを弄りながら駅に入っていく。
「優香、俺達カップルみたいだね♪皆羨ましそうに俺達見てるじゃん…」
ホームに向かいながらそんな事を言ってるが、見られてるのは優香のデカパイとそのデカパイがこんなところで形を変えながら弄られてる行為の方で…
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