「良いんだよ~直さなくて。俺、優香のオッパイ見るの好きだし、彼氏居たら見れないじゃん♪」
腕に伝わるデカパイの感触にニヤニヤしながら話していき、谷間を崩すのを止めさせない。
「でね♪…相談する場所なんだけど、ホテルっていうのはマズイじゃん?彼氏のアイツに悪いしさぁ。そこでなんだけど、俺の家にするか優香の家にしようかと思ったんだけど、どっちが良い?…」
いやいや、そこは静かなバーとか個室の居酒屋じゃ無いんかい!良いとツッコミが入るところなのだが、そんな雰囲気にさせずにもうどちらかの家でというのが決定事項のような話し方で…
「優香をさぁ、狙ってる女性と思うと俺めっちゃ頑張っちゃうだよね♪ボディタッチだってその女性を優香に重ねるとさあ…」
そんなことを言いながら、肩に回してた手を下にずらすと、街中なんてお構い無しに飛び出たデカパイを鷲掴みする。ボディタッチの延長とばかりに強く鷲掴み、また指先を乳首と共に沈めるように…
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