2人で居酒屋を後にしながら。
「ありがとね~優香。本当に相談に乗ってくれる優香に感謝だわぁ~」
そう言いながらバックの紐が谷間に沈み込み、デカパイをクッキリと浮き上がらせ、俺の視線は釘付け。スレ違う男達の視線もガッツリ集めていて…
「優香ってさあ、このバックのときって、いつもこんなふうに肩がけなのか?…スレ違う男達、皆と優香のデカパイをガン見してくぜ♪」
誰も邪魔する者が居なくなったので、あからさまに優香の身体付きをイヤらしく話していく。
そんな優香の肩に手を回して、あたかもカップルを装うように街中を歩いていく。
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