俺の誘いに断ることの無かった優香。答えた顔は既に軽く悦に入ってるようなゾクゾクする顔をしていて…
「じゃあ何静かに出る準備しようか?…俺の相談を優香にしっかり聞いてもらわないとね♪…」
そう言うと、区切りと言わんばかりに乳首をグリグリしながら何もして無かった手がデカパイを強く鷲掴みする。
そしてゆっくり手を離すとおもむろに立ち上がり彼氏の方に。耳元で何かいう仕草をすると、彼が優香の方を向いて手を振る。
この短時間に優香がされた事など思いもよらず、満面の笑顔と共に…
優香の元に戻ると…
「明日バイトの早番で帰る事になったよ!そして俺も用事が有って帰るから駅まで送るって言っといたよ。」
そして2人で居酒屋を後にする。
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