「そ、そう、ですね…んぁ…っ」
指が胸から離れホッとしたような物足りないような表情を浮かべるも、離れた手で胸を揉むように撫でられピクッと身体を震わせると声が漏れてしまい、慌てて片手で口を押さえ。
「ぁ…っ、ち、ちが…んぅっ…」
胸を撫でる相手を止めしようと腕に片手を置くが、アルコールのせいか触れている程度の力しか込められておらず。
彼氏と違う触り方で胸を撫でられるだけで乳首がブラの中で硬くなっていき、布地と擦れる感覚に身体を小さく震わせ。
「だ、ダメ…です…こん、な……ぁ…」
静止の言葉を口にしながら顔を相手に向けると思ったよりも間近でアルコールからか期待からか赤らんだ目元と潤んだ瞳で相手を見つめ。
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