俺は軽くツンツンしただけなのだが、優香の話の口調が変わったのを見逃さない。それに、ごまかすためなのか、チビチビ飲んでた酒を一気に飲み干す優香に効果アリと感じた俺は…
「手を握るぐらいから始めないとダメなんだあ…難しいなあ。俺みたいなチャラい男だと、自分の意思が先走っちゃうからなあ~」
優香の言葉に反省の言葉を並べながらも。
「じゃあ、こんな感じで優しく握るぐらいから始めないといけないのかなあ?…」
ツンツンしていた手がそれを止めると、今度は撫でるように優香のデカパイをもみ始める。大きさや柔らかさを確かめるようにゆっくりと…
「どう?こんな感じで手から始めればいいのかな?…まぁ、今は練習だし、腕までくっついてるからその先に進んでるんだけど?…」
話では手のことを言ってるのに、しっかり優香のデカパイを堪能し始めて…周りからは置いてけぼりの空間で気付かれることもなく、優香を愉しみ始めていく。
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