「なるほどねえ、俺ならこの距離問題無いと思ってたけど、優香みたいな女性には近すぎるのか…でも、飲んでたらまぁアリってことなんだ。」
優香の答えにふむふむどうかなあした感じで返しながらも、その距離を崩すことはしない。優香の柔らかい身体を感じながら…
「本命でオッパイ見えるなんて言わないよぉ(笑)練習、練習。」
下ネタにも酒のせいか反応する優香。優香の視線の先を追うと彼氏と追ってたようで。でも…背を向けて楽しく飲んでる様子に、ゴチになるよ♪なんて思いながら…
「それからさあ…ある程度飲んでるとすると少しのボディタッチって有りなの?親密感を増やしたいっても思っててさあ?…」
くっついてる反対の腕をゆっくりとその下をくぐるように進めると、ニットに包まれた優香の乳を指先で突付く様にツンツンしてみる…
周りからは、腕をテーブルに上に置いてるように見えるので、腕の下にくぐらせたところは見えない。何度か軽くツンツンする仕草を繰り返して…
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