(凄い匂い…頭バカになりそう…それに…ねちゃっとしててエグ味がする、愛してる相手だから、ちゃんとゴックンしたけどね。
咥内でのおチンチンが膨れたりカチカチになるのは気持ちいいからだと思うと…すごく幸せな気持ち。
ネットで拾った知識だけど…歯を立てないとか、唾液を多めにだして最初はゆっくり顔を前後に動かし徐々にテンポアップとか。
3人ともそれぞれ特徴のあるおチンチン、私は口内と腟内で3人の違いを覚えちゃうと思う。)
ケンジ君の指示を上目遣いで見ながら、軽く頷きながら実行していく。
(もう、頬つんつんしない!
んーやばいなぁ…咥えてたら、かなり濡れて来ちゃってる。)
『ハァハァ……一輝くん! ほぇ……あんっ…意地悪ぅ…汚染されちゃう』
横を向くと、長いおチンチンで私の顔をぺちぺちされ、擦り付けられてく…匂いヤバっ…
でも甘い声で話し掛けてる。
一輝君にも上目遣いで、反応を確かめながら口で奉仕していく。
喉奥責め?を提案されちょっとビビりながらも頷く……。吐いたら嫌われそうだし。
隣の2人が手使わないなら、と私よ両手をそれぞれ誘導し、勃起したペニスを握らせた。左右から『シコシコ、して!』と指示が飛んだ。
でも、喉を押し開く一輝君の長いペニスに窒息しそう。つい握った手に力が入ってしまう。
(これは苦しい…涙目になりつつ…口を支配されてる感覚、鼻水出ちゃいそう。……うう、限界と離すと、過呼吸気味に何度か咳をする。少し落ち着いた後に)
『頑張るけど、凄いブス顔になってる気がするよ。嫌われるのはやだからね?』
再度の挑戦の指示
『じゃあ、10数えてね?それまでは頭を押さえつけてもいーよ。その後も頑張るけど私の判断で離すね?』
【前に言ったと思うけど、澪はMっけあるので、大丈夫ですよ。 完全なMっ子にするのは3人次第かな?】
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