ケンジ「も、もちろん澪ちゃんのその可愛らしい舌でお願いします。」
ケンジ(ああっ、澪ちゃんがあんなに鼻を近付けてオレのくっさいちんぽの臭いを嗅いでる。
ううっ、首を傾げる仕草が可愛い過ぎる。)
ケンジのちんぽがピクピク震える。
ケンジ「尿道口は舌で押し拡げる様に……そうそう、そんな感じ。
くすぐったいけど……気持ち良い。
あっそこ……カリ裏は汚いよ?」
ケンジ(えっ、今オレの恥垢を……ゴックンした!?
く〜、ちんぽ舐めながらオレを見上げる澪ちゃん、もう堪らん。)
そして澪は口を目一杯開けて、ケンジの大きな亀頭を咥え込む。
ジュッポ、ジュッポ、チュパ、チュパ、ジュルルル〜
ケンジ「ちんぽを吸い込む感じで……舌を裏スジに這わせながら……前後に……。
ううっ、澪ちゃん、無茶苦茶気持ち良いよ。」
澪が頬を窄めてケンジのちんぽをしゃぶっていると、暇だとばかりに一輝とリューヤが澪の頬をちんぽでツンツンする。
ケンジ「ヤバい……気持ち良過ぎて……もうイキそう。」
リューヤ「マジ、もう?
そんなに気持ち良いんだ?
澪ちゃん、ホントにフェラするの初めて?」
一輝「はい、じゃあ選手交代ね。
ホラ澪ちゃん、今度はボクのちんぽ舐めて。」
一輝は澪の顔を横に向けると、澪の顔にべたっと臭いちんぽを擦り付ける。
一輝のちんぽは太くて長いので、澪の顎先から額の上までちんぽが押し付けられる。
ケンジと同じ様に一輝も澪にちんぽを隅々まで舐めて貰うと
一輝「そろそろちんぽ咥えて。
手を使っちゃダメだからね。
澪ちゃんの口の中に、ボクのちんぽ何処まで入るのかな。」
一輝は澪の頭をなでなですると、澪にちんぽを咥えて貰う。
そして優しく頭を抱えてゆっくり澪の口の中、喉の奥まで極太ちんぽを押し込んでいく。
リューヤ「すげぇ、一輝のぶっといちんぽ、2/3位まで入っちゃった。」
ケンジ「おいおい一輝、あんまムチャすんなよ。」
やがて澪は咽せながら一輝のちんぽを吐き出す。
一輝「澪ちゃん、スゴい。
良く頑張ったね。
じゃあ今度はもう少し長くシャブれる様に頑張ってみようか。」
一輝は澪の頭をなでなでしながら、再び澪にイラマチオさせる。
【一輝がサディストですみません。
ちょっと迷ったのですが、こんな風に澪ちゃんを虐めるのはNGでしょうか?】
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