【ゴム付けたらせっかくの匂いが閉じ込められちゃうから、ゴム持ってても禁止にしちゃうって感じです←
濃厚なのお願いします!!】
『うん!だけど本当にした事ないから、きっと下手っぴだよ?
こうしてとか、遠慮一切なく言って欲しい。私も早く上手くなりたいもん。ケンジ君だけじゃなくてみんなもね? 4人でいっぱい気持ちよくなろーね!
それと、私の身体も心も全部みんなの物だよ。 でもね!3人の心も身体も私のモノなの!
んーっと…クンクン…クンクン……あはっ…すっごく臭いね…』
反り立ち裏筋を見せるペニスに、顔を間近に近付けて、鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ素直な感想を言うも、表情はうっとりとしていて
『ケンジ君の素敵なおチンチンをキレイキレイするのはティッシュが良い?それとも私の此処が良い?』
と、真っ赤な舌をチラリと見せて、首を傾げて尋ねていく。
『換気すれば匂いは消えそうだけどね! 私的には汚染されてもいいんだけど……エッチが終わったら一緒にお風呂いこ!今日は親帰ってくるの8時過ぎなのね? 今は2時ちょっとだから、6時過ぎたらみんなでお風呂行ってキレイキレイにして、ご飯食べに行こ。そんな感じだからいっぱい汚していーよ』
『はーい。みんなリクエストありがとうね、じゃあケンジ君いくよ! 』
まずは大きな亀頭の先端の割れてる所に軽くキス、チュッ。そして赤い舌を使って舐め舐め、先走りが出ればちゃんと舐めとっていく。
そのまま下へと舌を滑らせていきカリ首へ、繋ぎ目辺りにカスが着いてるので少し強めにヌメった舌を這わせて、お掃除していく…下に付着したカスはゴックンして再度舌を這わせて…キレイキレイにしていく。
基本的には舐めつつもケンジ君の顔を上目遣いで見てる事が多く、反応を伺う。
竿は後ろの根元から亀頭までヌメった舌先で上下させ舐め、その後は何度も顔の角度を変えて竿全体を舐めまわしていく
タマタマは下から弱い刺激でゆっくりと舐めていき…隅々まで舐めて
最後に手でタマタマをなでなでしつつそそり立つペニスをゆっくりとヌメった咥内へと導いていく……
『おひぃ』おおきい。と伝え…半分くらい入った所で…素早く抜く
『ハァハァ…鼻で息するの忘れてた。ごめんね。次は頑張るねっ』
その後は竿の途中までだったけど、ゆっくりと顔を振りジュポジュポとした音を響かせていく。
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